放射線測定プロジェクトチーム

2011.06.15 Wednesday

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    オプティマルライフ?で取り扱っている、放射線測定器の輸入元の ビーエムワイコーポレーションの柴田、堀内さんが、本日とても貴重なものが届けてくれました。





    詳しくは → クリック

    それは福島で採取してきた残土です。彼らはボランティアで福島や宮城に行って、様々な箇所の放射性物質を調べてきたのです。

    本当にすごく状況だという話をしてくれました。今回測定したものは当方でも取り扱っている、PMY800・放射能測定器。

    彼らの話によると、測定する場所で全く数値は異なるそうです。

    例えば、保育園の園庭でも真中とすみでは、数値は全くバラバラ。山でも頂上や下降付近、中間地点では、放射線の数値は全く異なるといいます。

    例えば、自動車に乗っていても空気中の放射線量が、5μシーベルト/hを超えるところもあったりするそうです。

    それは本当に驚きで、例えば1次的に放射線の数値が高いところならば、距離を離せばそんなに怖いものではありません。なぜならば、放射能線は距離の二乗に反比例するからです。だから、少し離れればぐんと数値は低くなるのですが、空気の場合はそうはいきません。そういう場合は、とりあえずその場所から、数百メートル数キロの範囲で避難しなければならないからです。

    下の写真は、福島まで採取してきた枯葉です。福島県相馬市・玉野 幼稚園の下駄箱の横にある側溝に落ちていた枯葉のゴミです。




    これをオプティマルライフの事務所で放射線測定しました。




    軽く 10マイクロシーベルト/時間 を越えていました。しかも、この放射線測定器は、γ線のみ数値を測るものなので、α、β線の合計では恐らく倍近い数値になっていると思われます。

    恐ろしい。

    この地区は福島第一原子力発電所から 約北西50キロの距離にあり、自主避難地域外です。もちろん全ての場所がこんなに高い数値ではないといいいます。だから、局所的に高かったり低かったりするらしいのです。

    参考 → ここクリック

    私が思うに、福島県の方には1人1個放射線測定器を政府が与えて、「どこが放射線量が高いか、くまなく報告してもらって」放射線掲示板、Tiwwter、Facebookなどで報告してもらった方がよいのではないかと思っています。

    こんなに場所によって、測定データが違うものを役所レベルで管理する事は不可能ではないかと思っています。

    また、報告によれば、第一原発から30km付近でも放射線量が低い場所はたくさんあるといってました。

    ただ、さすがに20km圏内の人はもう当分は家に帰ることは出来ないでしょう。早く政府は決断して、避難ではなく移住という方針を固めた方がよいのではないかと思っています。

    私は記念にこの残土をいただきました。放射線オタクとしても、今後いろいろと測定していきたいと考えています。

    最後に

    きゅうきゅうさんからメールが届きました。今月末ごろ、又宮城県にボランティアに行くそうです。

    みなさん、もし余裕のある方は、ひまわりを購入してみてください。


    きゅうきゅう様 〜

    以前、復興キャンペーンというやつを紹介したと思いますが、
    今度は「スマイルふくしま」という福島応援プロジェクトです。
    ようやくHPができました。
    HPからフェイスブックページにも行けます。
    twitterもあります。
    これから
    「ひまわり募金を送ってくれた人には、自分の種が植えられた現地の状況が見れる」
    「メッセージを掲載できる」
    「ポストカードが送られてくる」
    といった施策が追加されていきますが、まずは体裁だけ整いました。

    http://www.smile-fukushima.jp/

    http://www.tif.ne.jp/fuku/info/disp.html?id=32

    http://www-origin.47club.jp/shop/g/g10006622/

    ついては、恐縮ですがお願い。
    ・ひまわり買ってください!
    ・周りの人にお勧めしてください!広めまくってください!
    ・twitterフォローしてください。自分でもつぶやいてください。
    ・フェイスブックでイイネ!してください。
    よろしくお願いします。