タカダイオンで放射線障害の撃退 その5

2011.07.25 Monday

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    タカダイオン電子治療器

    活性酸素の消去作用

    P188転載




    放射線(電離線)が照射されると多量の活性酸素とフリーラジカル(-OH,O2-,H2O2,102など)が生体内に生じるのであるが、この活性酸素1つを消去するためには3個の電子が必要であり,そのために放射線を浴びたときには多数の電子が必要になるのである。人間は日常生活ではビタミンCおよびE、ポリフェノールなどにより電子を補給しようとするが、とても間に合わないので活性酸素による障害が拡大するのである。これゆえに、深部治療時には負電荷を併用することにより必要なだけの電子を与えれば副作用を軽減できるのではないかと思われるのである。また、放射線事故の場合に出来るだけ、早く負電荷を(電子)を与えることは放射線障害を軽減することに役立つであろうと考えられるのである。

    因に、活性酸素の害としては細胞の染色体内のDNA(デオキシリボ核酸)を障害するのであるが、その程度が少しのときにはすぐに害が出なくても他の要因も加わって発ガンなどの後障害につながるものである。また、大きい障害を受けると多臓器不全を生じて死に至るものである。

    またそのほかに活性酸素を特性として、1つの細胞の脂質が過酸化脂質となると隣の細胞の電子を奪うようになって障害が広がるのである。したがって必要な量の電子をいくらでも負電荷によって与えることは有効であると考えられるのである。




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