放射線測定プロジェクトチーム その2

2011.06.16 Thursday

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    射線測定プロジェクトチームが採取した福島県内の残土を
    改めて、Inspectorという放射線測定器で測ってみました。最近になって、やたら放射線の測定結果がニュースで流れていますが、以前からモニタリングポストって本当にあてにならないと考えていました。

    このブログでも、いっぱい取り上げてきた武田邦彦先生もその事は、以前から何度も指摘していました。


    http://takedanet.com/2011/05/110523_a0af-1.html

    広瀬学・とっておきの健康情報・・・・・・健康情報ブログ

    「鳥じゃあるまいし、5mや7mで放射線測定してなんになるのか。」 当然話だと思います。



    昨日は手元になかったために測定する事が出来ませんでした。

    まずは、福島県相馬市・玉野 幼稚園の下駄箱の横

    Inspectorは20万円くらいする測定器で、α線、β線、γ線の合計値を測定する事が出来ます。

    おとといの話では、PMY800・放射能測定器で測定して、10マイクロシーベール/時間 だったので、「恐らく合計値は倍以上あるだろう」と予測しました。

    やはり案の定、倍以上の値が出ています。



    21.91マイクロシーベルト/時間


    しかし、もっとすごい事実がこの落ち葉のゴミを、手でモミモミして混ぜるとさらに数値は跳ね上がりました。



    40.65マイクロシーベルト/時間

    この値はすごい。というかやばい数字ですね。こんな数値のものが、福島第一原発から50キロ近くも離れた場所で採取できる事自体本当にすごいことだと思っています。

    今ニュースでは、ホットスポットという言葉が盛んに言われていますが、本当に納得出来る言葉なのではないでしょうか。


    下の写真は福島県郡山市の奥(校庭)で取ってきた落ち葉です。



    測定結果は



    4.714マイクロシーベルト/時間

    先ほどのデータの10分の1ほど下がっていますが、それでもこの値はすごい数値なのです

    仮に 4マイクロシーベルト/時間と計算しても

    年間4×24×365=35040マイクロシーベルト

    これをミリシーベルトに直すと 年間 35.04ミリシーベルト/時間

    今現在、「年間20ミリシーベルト以上の値で避難しろ」という政府の通達ですが、それをはるかに上回ってしまいわけです。

    ただ、この上にずっとねっ転がっていればそうなりますが、普段はそこよりも離れた場所で接するはずですから、それよりも値はぐんと下がるということも忘れないでください。


    下は 福島県南相馬市 高の蔵ダム



    測定結果は




    8.7マイクロシーベルト/時間


    西白河郡泉崎村



    ここの測定値は




    0.485マイクロシーベルト/時間


    そんなに高い数値ではありません。原発からの距離は71km。郡山市の奥地とそんなに距離の違いはないので、おそらく距離の問題よりも風向きの問題が大きいのでないかと推測されます。


    最後は、どこかは忘れたが30km圏内で採取した残土です




    測定値



    ちょっとピンボケですみません。

    4.13マイクロシーベルト/時間 です。


    ということで、放射線測定プロジェクトチームの皆さん貴重な資料をありがとうございました。

    このブログをご覧の方で、特に福島県内の方は、一応の参考にしてみてください。






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    担当 広瀬 学

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